iPhone(iOS)ユーザーにオススメなスマートウォッチといえば?
Apple Watch ですよね?
実は、私もiPhone(iOS)ユーザーなので
Apple Watch に憧れがあり身に着けている人を見かけると
いいなぁ~私も欲しいなぁ~と思いつつ購入に至りませんでした。
購入しなかった理由については詳しくは後述しますが
一番は、単純に高いからです。
私は、今まで「睡眠モニタリング」「通知機能」「歩数」を
確認をするため1万円以下で購入できる
スマートバンドを身に着けて生活をしていました。
この記事では、2024年5月に販売が開始された
「HUAWEI WATCH FIT 3」を含む大きさや見た目が似ている
- HUAWEI WATCH FIT 3」(以下 WATCH FIT 3)
- Apple Watch SE(40mm)
- Amazfit Active
3機種の比較をし、最終的に私が「スマートウォッチデビュー」として
「WATCH FIT 3」を選択し購入に至る経緯や理由を詳しく解説しました。
この記事を読むと他の機種にはないWATCH FIT 3の魅力や特徴を知ることができ
購入を検討中の方は、我慢しないで早めに買った方が幸せになれますよ
HUAWEI WATCH FIT 3公式ストア限定
5%OFF特別クーポンコード:AMayNEWJ

利用期限:6月30日まで
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WATCH FIT 3・Apple Watch SE・Amazfit Active比較
サイズと価格
製品名 | 縦 (mm) | 横 (mm) | 厚さ (mm) | 重さベルト含まず (g) | 価格 (円) |
---|---|---|---|---|---|
WATCH FIT 3 | 43.2 | 36.3 | 9.9 | 約26 | 21,800 |
Apple Watch SE | 40 | 34 | 10.7 | 26.4 | 34,097 |
Amazfit Active | 42.36 | 35.9 | 10.75 | 24 | 19,900 |
ディスプレイ
項目/製品名 | WATCH FIT 3 | Apple Watch SE | Amazfit Active |
---|---|---|---|
ディスプレイタイプ | AMOLED | Retina (LTPO OLED) | AMOLED |
解像度 | 高解像度カラー表示 | 高解像度カラー表示 | 高解像度カラー表示 |
常時表示モード | あり | なし | あり |
画面サイズ | 1.82インチ | 1.57インチ(40mmモデル) | 1.65インチ |
タッチ操作 | 滑らか | 滑らか | 滑らか |
輝度 | 最大1500nits | 最大1000nits | 最大450nits |
操作方法 | タッチスクリーン デジタルクラウン サイドボタン | タッチスクリーン デジタルクラウン | タッチスクリーン サイドボタン |
機能
機能/製品名 | WATCH FIT 3 | Apple Watch SE | Amazfit Active |
---|---|---|---|
ディスプレイ | AMOLEDディスプレイ | Retinaディスプレイ | AMOLEDディスプレイ |
高解像度カラー表示 | LTPO OLED | 高解像度カラー表示 | |
常時表示モード | 常時表示モード(非搭載) | 常時表示モード | |
健康管理機能 | 心拍数モニタリング | 心拍数モニタリング | 心拍数モニタリング |
血中酸素レベル測定 | 緊急SOS機能 | 血中酸素レベル測定 | |
ストレスモニタリング | 睡眠トラッキング | ストレスモニタリング | |
睡眠トラッキング | 体温測定(非搭載) | 睡眠トラッキング | |
女性の健康管理機能 | フィットネスの指標 トレンド | 女性の健康管理機能 | |
フィットネス機能 | 100種類以上のワークアウトモード | 多様なワークアウトモード | 60種類以上のワークアウトモード |
GPS内蔵 | GPS内蔵 | GPS内蔵 | |
自動運動認識 | ワークアウトの自動認識 | 自動運動認識 | |
スマート機能 | 通知機能(電話、メッセージ、アプリ) | 通知機能(電話、メッセージ、アプリ) | 通知機能(電話、メッセージ、アプリ) |
音楽コントロール | 音楽ストリーミングとコントロール | 音楽コントロール | |
リモートシャッター(iOS) | Apple Pay | 天気予報 | |
天気予報 | Siri音声アシスタント | アレクサ音声アシスタント(内蔵) | |
Fall Detection(転倒検出) | |||
バッテリー寿命 | 最大10日間 | 最大18時間 | 最大9日間 |
防水性能 | 5ATM防水 | 50メートル防水 | 5ATM防水 |
互換性 | AndroidおよびiOS互換 | iOSのみ互換 | AndroidおよびiOS互換 |
・Apple Watch:所持したことがないため、機能については割愛します。
・Amazfit Active:所持したことがないため、AndroidとiOSで同じように機能が使えるかについては
Amazfit公式サイトで確認してください。
WATCH FIT 3を選択した理由:消去法
あくまで個人的な主観ということを前提に読み進めて
頂けたら幸いです。
Apple Watch SE

- 価格
- 時計本体の厚み
- バッテリー持続時間
- 自動明るさ調整(自動調光)と常時表示機能が無い
製品名 | 縦 (mm) | 横 (mm) | 厚さ (mm) | 重さ (g) | 価格 (円) |
---|---|---|---|---|---|
WATCH FIT 3 | 43.2 | 36.3 | 9.9 | 約26 | 21,800 |
Apple Watch SE | 40 | 34 | 10.7 | 26.4 | 34,097 |
冒頭でも記述しましたが、私はiPhoneユーザーで
Apple Watch が大好きです。
特にSEの40mmのサイズは私にとってベスト
2024年5月に見た目と操作性がApple Watch にそっくりな
WATCH FIT 3の販売が開始されました。
スマートウォッチデビューとして
価格差約13,000円は大きいです。apple公式ストア(34,800)
これまでスマートバンドを買い替える度に付属する純正ベルト以外の
サードパーティー制や他の純正ベルトを試すのが好きということもあり
Apple Watchの場合純正ベルトは、
高く気楽にベルトを変えて楽しむことはできない
価格以外でいうと、時計本体の厚みもあります。差はわずか1mmもないですが
スマートバンドで実感しているのでわかりますが
この1mm薄いって結構大きいんですよね。
あと価格が高いのに自動調光機能と常時表示機能が無いのも残念
最後は、バッテリー持続時間です。
Apple Watch歴が長い方にとっては当たり前のことでしょうけど
時計を毎日もしくは、二日に一度?充電して旅行の時は、
時計の充電器も持参(荷物が増える)しないといけない
時計のバッテリー残量を気にする生活は、面倒と考えてしまいました。
それも慣れてしまえば問題ないことなんでしょうけど
以上が理由でApple Watchは、選択肢から消しました。
Amazfit Active

- Zepp Aura (ゼップ オーラ)
- 時計本体の厚み
- Amazfit の方向性に疑問
- 自動明るさ調整(自動調光)がない
製品名 | 縦 (mm) | 横 (mm) | 厚さ (mm) | 重さ (g) | 価格 (円) |
---|---|---|---|---|---|
WATCH FIT 3 | 43.2 | 36.3 | 9.9 | 約26 | 21,800 |
Amazfit Active | 42.36 | 35.9 | 10.75 | 24 | 19,900 |
Amazfit は、Amazfit バンド7も使用していた期間もありZepp Lifeアプリの使い勝手も良く
次期モデルの発表・販売を待っていたのですが、
続々と新製品が販売されるがどれも高級路線。
ウォッチ本体価格の上昇だけではなく
Zepp Aura (ゼップ オーラ)という会員向けの有料のサブスクリプション型サービス
を開始したり、アプリストアのアプリが一部有料になり
購入した後に色々とお金がかかりそう
大きさはWATCH FIT 3より一回り小ぶりなのに対し厚みと自動調光機能が無い
前モデル(Amazfit GTS 4 Mini )にはあった自動調光機能が価格も上がったのに削られたのは個人的に残念です。
その他に思うところは以前、記事に書いた通りです。

まとめ:WATCH FIT 3を選択した理由
製品名 | 縦 (mm) | 横 (mm) | 厚さ (mm) | 重さ (g) | 価格 (円) |
---|---|---|---|---|---|
WATCH FIT 3 | 43.2 | 36.3 | 9.9 | 約26 | 21,800 |
Apple Watch SE | 40 | 34 | 10.7 | 26.4 | 34,097 |
Amazfit Active | 42.36 | 35.9 | 10.75 | 24 | 19,900 |
HUAWEI Band 6からHUAWEI製のスマートバンドを使い始めその後Band 8にBand 9に買い替えてきました。
残念ながらBand 9から搭載された「睡眠中呼吸乱れ検知」がうまく計測できず返品&返金手続きをし
現在Band 9は手元にありません。

この中で一番に筐体サイズが大きいわりに厚みが薄く
上記では触れてきませんでしたが画面輝度も一番明るく1,500nit
ここまで書いてきましたが、
結局最後は、私の中でApple Watch SEとWATCH FIT 3の二択でした。
- 価格
- 輝度1,500nit
- 時計本体の厚み
- 自動明るさ調整(自動調光)
- 常時表示モード
- バッテリー持続時間
- 睡眠中呼吸乱れ検知機能
- AndroidおよびiOS互換
WATCH FIT 3にあってApple Watch SEにはないものやWATCH FIT 3が優れてる部分があることから
私は、WATCH FIT 3の実機も見ずに選択し購入に至りました。
HUAWEI WATCH FIT 3公式ストア限定
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※他のクーポンとの併用はできませんが、プレゼントやレジ割などのキャンペーンと併用可能

本来、家電量販店で実機を見て実際に触り質感等を確認してから購入に踏み切るところを
私は、その工程を省いて購入し今現在も装着していますが後悔はしていません。
実機レビューや使用感については、別記事で紹介する予定です。
Apple Watchを持っていない私が言うのもなんですが、
HUAWEIに対し思うところがなければ WATCH FIT 3は
スマートウォッチデビューにおススメです。
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